『雪の爺ケ岳』

IMG_1076足慣らしと下見を兼ねて、爺ヶ岳に登ってきました。

今年はこの時期としては雪が少ないので、はたして雪山ツアーとして成立するか、雪の量だけじゃなくコース上のリスク把握、必要なギアの確認など、2日後の本番前にチェック。

前日の夜から朝方まで標高の高い所では吹雪ということだったので、スタートを遅らせ9時40分歩き始め。
気温が2℃くらいあったせいか、急ぎ足で登っていると暑くて暑くてTシャツ一枚でもじんわり汗をかく程でした。(もちろんガイド中のようにゆっくり歩けばTシャツ一枚になることも汗をかく事もないと思います)IMG_1063

写真右側のピークが3つある『岩小屋沢岳』には雪煙が上がっており、稜線はそこそこ風が強いので稜線に出る前の樹林帯で汗で濡れた服を着替えました。

あの岩小屋沢岳と左(南側)の鳴沢岳の間の稜線にある『新越山荘』はパラダイス!小屋の雰囲気もスタッフの感じもとても良く、ルート上では剣岳が常に右手に見え、赤沢岳やスバリ岳など岩々した山もあり、高山植物も豊富な素晴らしい稜線漫歩が味わえるのに人が全然歩いてない(殆どの人は爺が岳〜鹿島槍方面へ向かうため)のでお勧めです。来夏にツアーも企画してます。

お昼ちょうどに種池山荘へ到着。
そのまま爺ケ岳へ向かい、本日の目的であるコース上のリスクと雪の現状が分かったので、ガスが上がってきたタイミングで引き返してきました。

お客さん達に必要となるギア、アイゼンの装着ポイントなど色々と把握でき、『これなら雪山の足慣らしを北アルプスの稜線でしてもらう事ができ、更に雪の剱や後立の眺望も楽しんでもらえる』という事が自分の目で確かめられたので、帰ってお客さん達に報告を。

と思ってたのですが、お天気が・・・非常に残念です。

また来年ですね、、決して無駄な下見ではなかったと思います。

もう間もなく来年10月までのツアー募集パンフが完成しますが。
4月、5月には現在募集中の雪山ツアーに加えて雪の黒姫山、雪の木曽駒ヶ岳、雪の蝶ケ岳、雪の常念山脈縦走、雪の北穂高岳などを予定していますので、お楽しみに♬
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『雪の爺ケ岳』” への2件のフィードバック

  1. いい山ですね~。冠雪の峰を見ながら、新雪の上を歩きたかったわ。
    私たちのために、こんなに準備していただいたのに、不催行でホントに残念です。
    第2弾 第3弾とあるようなので、また次回を楽しみにしています。

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    1. 中止は残念ですが、お天気ばかりはどうにも抗えないですね。
      『冠雪の峰を見ながら、新雪の上を歩く』
      下見とはいえ自分だけいい想いして申し訳ないです。

      来月はお天気のタイミングが合うよう祈りましょう☆

      いいね

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