『雨飾山麓と小遠見山・雪山足慣らしへ』

48216438_2800008626753489_9121346901214494720_n今回は北八ケ岳周遊の予定でしたが、北八ケ岳ロープウェイ山頂駅で積雪が5センチとのことだったので(例年なら我が家ですら40センチくらい積もるのだけど今年は何処も記録的に雪が少ない)行き先を180度変更し、1日目は雨飾山麓の小谷温泉『山田旅館』から鎌池方面へ。2日目は遠見尾根の小遠見山にしました。

今年は今のところ白馬界隈でスキー場がオープン出来ないほど記録的に雪が少ないので、小谷温泉へ。
とは言え雪があれば良いと言う訳でもなく当然安全第一なので、お客さんを乗せ安全に通行出来るか車道のチェックなども兼ねて、前日に下見に行って来ました。
その時の状況がこれです。白馬過ぎるまで何処にも雪が無かったのに、やっぱり小谷はレベルが違う(^^;)
雪が十分にあり山田旅館までなら除雪もされて安全な事が分かったので、変更決定!

で、当日がこれ。僕たち以外に歩いてる人など居ないので
『まさかラッセル出来ると思わなかった』と、お客さんも喜んで(?)貸し切りの新雪にスノーシューハイク出来ました。
この時期にこの山域では珍しくお天気にも恵まれ、Tシャツ一枚でも暑いくらい。

変更のために前日に下見しに来た甲斐がありました(^^)

そして急遽探したホテルもリーズナブルな料金なのにとても綺麗でバイキングだけど質の良いバイキングで、ホテルの山側には視界を遮る建物が無く(畑だけ)露天温泉からもレストランからも部屋からも白馬三山がよく見え、しかも八方のゲレンデから車で5分。
週末土曜日なのに当日でも部屋がとれたのは、雪が少なくスキー場がまだ全面オープンしてないお陰なので、その点だけ雪が少なくてラッキーでした(^^;)

そして2日目。
この日も朝からお天気は良かったが、昼過ぎから風(西風)が強まってくる予想だったので、風が強まる昼には折り返す事の出来るピークで、且つ素晴らしいロケーションの小遠見山を選んだ。(小遠見からの下りは西風の影響が殆ど無いのも選んだ理由)

こんなに雪の少ない遠見尾根は初めてだが、スノーシュー、ツボ足、アイゼン、往路と復路で色々とアイテムを変えたり、そのタイミングや理由(効果)など体感してもらえたようでしたので、シーズンインの足慣らしとしては十分だったと思います。

そして朝から下山までずっと、後立山はもちろん遠くは南ア、八ケ岳、槍ヶ岳から上越まで名だたる名峰達が見えてたのが良かった。(小遠見から槍が見えるのに気がつかない人が意外と多い)

変り易い山の自然相手で行き先を変更した場合、その結果が吉と出るか凶と出るかでお客さんの満足度も変ってくると思うので、最後にお見送りした時の皆さんが笑顔で良かったです。

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