『湯の丸山スノーシュー』

IMG_2609今回は本来ならば黒姫山に登る予定でしたが、アタック日の予報があまり良くない事が予め分かっていたので、前以てお客さん全員に連絡をし、積雪状況や気象状況によっては山域を変更する可能性がある旨をお伝えした上で、改めて参加希望者を確認させて頂いたところ、全員一致で催行希望とのお返事を頂き、当日になってみないと分からない部分もあったので取りあえずは黒姫山に登るつもりで準備して頂き1日目は戸隠へ向かいました。今回はいつものお宿がスキー学校の貸し切りで取れなかったため、僕は初めて泊まる宿坊でしたが、お料理も一品一品丁寧に創作されており、朝食も何と通常8時のところ5時半に暖かい御飯と通常通りのおかずが用意されていて、一体何時に起きて準備してくれたのだろうと、心遣いに感動しました。
戸隠の宿坊は殆どが築数十年〜100年と建物自体は古いはずなのですが、床もピカピカに磨かれていてインテリアの細部まで心遣いを感じ、お布団も足元がコタツの布団に重ねてあり、室内もとても暖かかったです。

今回の宿坊もそば処でもあると言う事で、到着早々お蕎麦を頂きチェックインもさせて頂き、お部屋に荷物を置かせてもらってから登山口に移動し翌日のための偵察へ。
この時点では当日の条件が良ければ黒姫山に登るつもりでしたので、積雪状況などを見にツボ足〜スノーシューハイクで尾根への登りが始まる手前まで様子見をして折り返しました。

翌朝起きてみると車の屋根には40センチ程の積雪。
登山口へ向かってみるもまだまだ雪が降っており、登山口から林道を1時間以上歩いてやっと斜面が始まり標高が上がってから急登ラッセルを400m・・・上信越エリアは天候が回復するのも午後からという情報から、やはり目的地を変更し急遽上田方面へ移動し、快晴率の高い湯ノ丸山へ登る事にしました。
市街地は晴れはじめていましたが、山の上はまだ雪がチラチラと降ってる中スノーシューを履きスタート。

スタート時点では雪が降っていても、予想通り10時過ぎから青空が広がり始め、山頂に着く頃には浅間山まで見渡せるまで回復してくれ、昨晩の降雪のお陰で前に来た時とは全く別世界、真っ白な極上のサラサラパウダーの湯ノ丸山になっていたので、スノーシューで遊ぶにはとても良いタイミングになった気がします。

そして下りは当然、放牧!
何処でも自由に走り下りて下さいという感じではしゃいでいたら、一人、また一人(僕も)と転がり、挙げ句に『ここのパウダー美味しそう!!』と言った瞬間姿が見えなくなった方は、一瞬で肩までスッポリw


もがけばもがくほど隙間にパウダーが流れ込み埋もれて出れなくなり、ドッキリカメラで落とし穴に落ちた人みたいな光景でしたwIMG_2627そんなこんなで下山し、時間も余裕があったのでスープカレーのハンジロウへランチをしに安曇野へ移動。
移動の車内もランチ中も止む事の無いおしゃべり(漫才)で、食べ過ぎたのか笑い過ぎたのか分からないくらい腹が痛くなりましたw
IMG_2766本来の目的地ではない山への行き先変更にも関わらず、『お天気ばかりはしょうがないし楽しければ何処でもいいわ』という理解ある方々ばかりで、最後まで楽しく過ごして頂き本当に感謝です。

黒姫山はまた来シーズン、良い日にリベンジしたいですね☆

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