『信州隠れ名山シリーズ/子檀嶺岳と虫倉山』

IMG_8705 のコピー今回は久しぶりに信州の低山の魅力を味わってもらう、信州隠れ名山シリーズでした。本来の予定では2日目は冠着山でしたが、予定していた一の鳥居コースが土砂崩落により通行止めとなり、他のルートはアッと言う間に終わってしまうので、お客さんのレベルをみて相談し、2日目を虫倉山に変更させて頂きました。

1日目は予定通り青木村の『子檀嶺岳』IMG_8687
麓から見える切り立った岩の怪峰は、南側が切れ落ちた岩壁なので、皆さん『何処から登るの?』と言われますが、当郷コースは右手の尾根へ登り、切り立った上部はグルッと裏を廻るようになっています。

登山道は先ず赤松林から始まり、いきなり『ショウゲンジ』が出迎えてくれました(またの名を虚無僧)
マツタケ山に良く生えるキノコですが、11月に生えるなんて今年の秋はやっぱり暖か過ぎるんですね。
マツタケ料理でもマツタケのカサ増しに使われるほど端切れが良く、食感が良いキノコです。ですが、寄り道は帰りにしますw

 

よく整備された歩き易い道を登り、最後に急斜面をジグザグに登ると稜線へ出て一気に眺望が開けます。

 

ここの頂上は視界が広々していて本当に気持ちが良い。雲が多めながらも八ケ岳、美ヶ原、浅間山、四阿山まで見え、眼下に広がる塩田平や上田市の眺めが素晴らしい。

下山後は上山田温泉まで移動し温泉旅館へ。
翌日登る予定だった冠着山が直ぐ近いので上山田温泉にしたのですが、まぁこういう事でもないと来る機会も無いし、お湯とお料理が良かったです。

 

 

『2日目』
上山田温泉から長野市を抜け虫倉山のある中条へ移動。

虫倉山にも5つのコースがあり、サルスベリコースは中でも一番急傾斜で難易度が高いのですが、自信を回復して欲しい方や今後申し込むツアーの難易度を考える上での指標にして欲しかったので、相談した上でサルスベリコースにしました。

サルスベリコースの入り口の紅葉がドンピシャで見事でした。

 

急斜面を暫く登ると虫倉神社の奥社。ここからいよいよクサリ場が始まります。
短いですが這うような斜度の箇所もあります。
ですがそういう所には丁寧にクサリが設置されています。

三点確保講習会なども定期的に受けて頂いてるし、経験豊富なメンバーさん達は急斜面も岩場も痩せ尾根も楽しんで頂けたようでした。

 

ただ、雲が多く、頂上からの絶景の御褒美が見せて上げられなかったのが残念です。
ですが予定変更にも満足して頂けたようで、下山後は美麻へ新そばを食べに寄ってから帰路へ。
お土産に山からの恵み、ショウゲンジを♬

残ったショウゲンジは貰って帰りました。
歯切れがよく炒め物に向いてるので『ショウゲンジ焼きそば』にしてみましたが、焼きそばにショウゲンジ、めちゃくちゃ合いました。

こんな晩秋にも味覚の秋を楽しめるとは、想定外でしたw

 

 

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